未曾有の病により大混乱の様相を見せる世間ですが…

本日は個人的にも思い入れのある機体への別れを告げるべく、土浦まで車を走らせました。

自身初展開の霞ヶ浦駐屯地です(^^)


ロケハンがてら、駐屯地外周をグルグルしていると…
心優しい地元の方が車の駐車場所などを案内してくださりましたm(_ _)m
お陰様で安心して以下のような写真を残すことが出来ました。

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CH-47J 航空学校霞ヶ浦校 [52928]

センターヘリパッドへホバリングオペレーションの為、ホバータキシーするチヌーク。

ここでは主に新人パイロットの養成を行っています(^^)
所謂、チヌークの教習中です←

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AH-1S 第4対戦車ヘリコプター隊(木更津) [73490]

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教習フライトより帰還したコブラ。
部隊記号が”Ⅳ ATH”となっていますが、おそらく霞ヶ浦校を示す”SK”へ書き換えられていないだけで、ココの機体ではないかと見られます。

流石に教習所と言うことだけあり、陸自が保有する大半の機種が配備されています。
航空学校は他に北宇都宮駐屯地と明野駐屯地に所在します。


そしていよいよ、この日のお目当てがアプローチ…

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”空飛ぶたまご”でお馴染みのOH-6DがRWY24へランディング。

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OH-6D 第13飛行隊(防府北) [31311]

こちらも部隊記号は”ⅩⅢ”となっていますが、昨秋からずっと立川で運用されていますので、第1飛行隊もしくは東部方面ヘリコプター隊で使用されている機体と見られています。

この[31311]号機が陸自で最後のOH-6Dとなっており、立川から霞ヶ浦駐屯地まで片道切符のラストフライトを行いました。

霞ヶ浦駐屯地は整備士を養成する学校もあることから、用廃となる航空機の解体場としてもよく使われているそうです。

昨今話題となった冬季迷彩のCH-47やOH-6も同駐屯地へラストフライトを行ったそうです。

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先代のOH-6Jの1号機が陸自で運用され始めたのが1969年…
それ以来、OH-6Dと二代に渡って日本の空で活躍してくれましたが、ついにこれが最後のタッチダウンとなりました。

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もう二度と聞くことの出来ないエンジン音もシャットダウンされ、いつものように手押しで式典会場へ移動させられます。 

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ちょうど駐屯地内の桜も見頃ですね。

奥の年期の入った消防車も気になります(^_^;

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まさしく今の世相を物語るマスク着用率…(^_^;

いつかこの写真を見て「そういえばこの時は…」と言える時代が1日も早く訪れますことを。。。


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UH-1J 東部方面ヘリコプター隊(立川) [41873]

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OH-6Dをフェリーしたパイロットのピックアップとして、同じ立川駐屯地のUH-1Jが飛来。

式典後にクルーを乗せてクイックで帰投して行きました。


初展開の同地でしたが、現地の方々から温かい助言なども頂戴し、終始穏やか雰囲気でOH-6のラストフライトを見守ることが出来ました(^_^)

お会いしました皆様、大変お世話になりました。