日曜日は久しぶりに大利根飛行場へ撮影にお邪魔しました。
午前中はひどい霧で覆われていた飛行場ですが、お昼過ぎから徐々に天候が回復し、フライトも活発に行われました!
個人所有 Diamond HK36TTC-115 Super Dimona JA20BB
飛行場の方のご厚意で、フライトの行われない時間帯にランプエリアへお邪魔させていただきました!
外野では撮りにくい位置に置かれていた未撮影のスーパーディモナを捕獲。
個人所有 Diamond HK36TTC-115 Super Dimona JA20BB
飛行場の方のご厚意で、フライトの行われない時間帯にランプエリアへお邪魔させていただきました!
外野では撮りにくい位置に置かれていた未撮影のスーパーディモナを捕獲。
法人所有 Cessna 172R Skyhawk JA172R
お昼過ぎから始まったローカルフライトの最初のトラフィックとなったJA172J。
大利根飛行場の”顔”とも言っても過言ではない機体ですね(^^)
ポートサイドのラッピングは先代のJA172Pから引き継がれています。
個人所有 Piper PA-28-161 Warrior III JA4223
クルーを入れ替えて再び進空する172J。
Navicom Aviation Grob G109B JA01NM
個人所有 Piper PA-28-161 Warrior III JA4223
ウォーリアも一度フルストップした後、二回目のローカルを実施。
ここでなんと!ホンダからエアロスバルが飛来!
この日の圧倒的目玉だったシュテメ!
こんな歪なモグラは初めて見ました(^▽^;)
エアインテイクがコクピットより後ろにあるのでエンジンは機体後部にあるはず・・・なのにプロペラはしっかり頭にあるということは・・・どういった複雑構造になっているのでしょうか(笑)
先発機に触発された後発機は更に激しいロックウィングで別れを告げていきました!
2機のエアロスバルが見せてくださったマニューバへの感動と興奮のあまり、しばらく鳥肌が治まりませんでした。。。
素晴らしい上がりを見せてくださったPさんたちへは感謝の言葉しかありません。
そして最高のロケーションで飛行機を見せていただいた大利根飛行場の関係者の皆様にも感謝ですm(_ _)m